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Düsseldorf, 9月 16, 2021

ロシア、MMK社とSMSが共同で鉄鋼業の二酸化炭素排出量を削減

SMSgroup Image
From left: Burkhard Dahmen, CEO of SMS group and Pavel Shilyaev, CEO of MMK.

Magnitogorsk Iron and Steel Works社(MMK)とSMSとの間で、CO2排出量実質ゼロに向けた脱炭素技術の開発および利用についての協業の覚書が締結されました。

本覚書の有効期限は、署名日から5年間です。

この覚書では、気候変動対策を最も重要な目標の一つと認識し、脱炭素技術を用いて製鉄におけるCO2排出量を削減する可能性を検討することに関心を示しており、鉄の直接還元や、電気分解による高効率水素製造の技術をさらに発展させる必要性を強く訴えています。

また、経済的パフォーマンスを維持または向上させ、CO2排出を削減または排除することで環境を改善可能な、MMK社における潜在的な技術的解決策を特定、研究し、脱炭素化技術を導入することに関心を持っていることが述べられています。

覚書の枠組みの共同作業の結果として、MMKが実施可能な脱炭素化に関するプロジェクトや戦略のリストを作成する見込みです。

英語原文はこちら

SMS groupは、金属業界向けに将来を見据えた技術提案をし優れたサービスを届けることで、世界的に認知されています。 150年の経験とデジタル・ノウハウを駆使して、中核となるビジネスに留まらず、革新的な製品やプロセスを継続的に提供し、全世界で27億ユーロ以上の売上を計上しています。 SMSは、挑戦的なプロジェクトを進める上で適切なパートナーであり、工場のライフサイクルを通してお客様をサポートし、収益性と資源効率に優れた価値創造の連鎖をもたらします。 カーボンニュートラルで持続可能な金属産業への道を開くことがSMSの目標です。 SMSは、ドイツに起源を持つグローバル企業として、世界中に約14,000人の従業員を擁しています。

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綱川 徹
部長
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