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Düsseldorf, 11月 26, 2021

米Georgiaでの多種金属リサイクルプラントの建設に関するAURBIS社との協力

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Signing of contract between SMS group and Aurubis in compliance with 3G conditions regarding Covid-19. From left to right - back row: Marte Renzing, Director Corporate Legal Affairs, Aurubis AG; Dr. Sabine Schmeinck, Head of Legal Affairs, SMS group; Michael Rzepczyk, COO, SMS group; Roland Harings, CEO Aurubis AG; Timm Lux, General Manager Non Ferrous Metals and Alloys, SMS group. From left to right - front row: Dr. Heiko Arnold, COO Aurubis AG; Nicole Bachstein, Sales Director Region Americas, SMS group; Hans Rosenstock, Managing Director Aurubis Richmond.

SMSは、AURBIS AG社と米国における多種金属のリサイクルプラント建設の契約を締結しました。

このプラントは2022年中旬に米 Georgia州Augusta(Richmond郡)で建設を開始し、稼動開始時(2024年上期予定)には、年間約9万トンの複合リサイクル素材を処理します。

グリーンフィールドプロジェクトであるAurubis Richmondにおいて両社が緊密に連携する事に合意し、SMSが施設のコンセプトを立案、供給、現地据付を行います。

さらにSMSは、複雑なリサイクル原料を処理して銅、ニッケル、錫、亜鉛、貴金属、白金族金属を回収する最新鋭の装置であるTBRC(Top-blown rotary converter、上吹き回転炉)の技術を提供します。また、サンプリングや排ガスの洗浄設備も納入範囲に含まれます。

米国では初となるこの多種金属リサイクル二次製錬所では、回路基板や銅ケーブルなどの金属を含むリサイクル素材を年間35,000トンの粗銅に加工します。AURBIS社は、この中間製品を欧州の製錬所で様々な工業用金属や貴金属に加工しますが、米国市場にも積極的に投入していきたいと考えています。

AURBIS社とSMSは、協力協定も締結しており、AURBIS社が積極的な投資を決定した場合、両パートナーは欧州および北米における追加のモジュール式リサイクル施設の計画、建設、開発を迅速に実施することができるようになります。

英語原文はこちら

SMS groupは、金属業界向けに将来を見据えた技術提案をし優れたサービスを届けることで、世界的に認知されています。 150年の経験とデジタル・ノウハウを駆使して、中核となるビジネスに留まらず、革新的な製品やプロセスを継続的に提供し、全世界で27億ユーロ以上の売上を計上しています。 SMSは、挑戦的なプロジェクトを進める上で適切なパートナーであり、工場のライフサイクルを通してお客様をサポートし、収益性と資源効率に優れた価値創造の連鎖をもたらします。 カーボンニュートラルで持続可能な金属産業への道を開くことがSMSの目標です。 SMSは、ドイツに起源を持つグローバル企業として、世界中に約14,000人の従業員を擁しています。

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綱川 徹
部長
Phone : 03 3520 8590

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