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Luxembourg, 12月 15, 2021

METINVEST社とSMSが脱炭素化の課題への共同での取組みに向けた覚書を締結

国際的な鉄鋼・鉱業の垂直統合型グループであるMetinvest社とSMSおよびその子会社であるPaul Wurthは、製銑・製鋼からの二酸化炭素排出量を削減するという共通の目標を掲げ、この課題に正面から取り組むために協力する覚書を締結しました。

また、今回の覚書により、製銑・製鋼および下工程を強化するための新技術の開発およびテストの機会が得られることが期待されます。

この初期の協議で生まれた具体的なプロジェクトは、さらなる協力協定や契約の対象となります。

SMS group EuropeのCEOであるGeorges Rasselは、「私たちは、技術的な解決策を幅広く検討します。その中には、例えば、パートナーであるMIDREX社の直接還元鉄製造や、CO2排出量を削減した 「ブルー高炉」、水素の利用、電化、デジタリゼーション、産業ガスの回収(炭素の回収、利用、貯蔵を含む)、エネルギーの効率化と回収などPaul Wurthの持続可能な製鉄のための革新的な技術の応用も含まれています。」と語っています。

英語原文はこちら

SMS groupは、金属業界向けに将来を見据えた技術提案をし優れたサービスを届けることで、世界的に認知されています。 150年の経験とデジタル・ノウハウを駆使して、中核となるビジネスに留まらず、革新的な製品やプロセスを継続的に提供し、全世界で27億ユーロ以上の売上を計上しています。 SMSは、挑戦的なプロジェクトを進める上で適切なパートナーであり、工場のライフサイクルを通してお客様をサポートし、収益性と資源効率に優れた価値創造の連鎖をもたらします。 カーボンニュートラルで持続可能な金属産業への道を開くことがSMSの目標です。 SMSは、ドイツに起源を持つグローバル企業として、世界中に約14,000人の従業員を擁しています。

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綱川 徹
部長
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